学校長あいさつ

 同窓会の皆さまには、本校の教育活動の推進にご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
 本校に赴任して2年目を迎えました。昨年度の一年間は新型コロナウイルス感染症への対応で追われました。文化祭は実施できずに文化部の発表会として総合文化パフォーマンスを持ちました。体育祭もコロナ対応で新しい生活様式に則った種目で、3年生の保護者の方だけ来校いただいての実施としました。1月に予定していました修学旅行は実施できず、3月に代替の旅行を計画しましたが、これも実施できませんでした。
新型コロナウイルスもいったん収束の兆しが見えましたが、第2波、第3波とだんだんと衰えを見せるどころか、新たに変異株が広がりをはじめ、若年層への感染力の強さや重症化も報じられています。このような状況ですが、今年度はコロナ禍の中で教育活動を止めるのではなく、「できること」、「できる方法」を考えながら取り組んでいるところです。
 さて、4月8日に入学式を行い、76回生108名の新入生を迎えました。しかし、報道等でご存知の方もあると思いますが、大きく定員を割ってのスタートとなりました。令和2年度の一年間も学校改革を進め、その情報発信に努めてまいりましたが、コロナ禍の影響もあり、十分にお伝えできない場面もありました。今年度は学校改革への体制を整え、さらに改革のスピードアップとその強化を図る決意をもって以下のような取組を進めます。同窓会の皆さまにおかれましても、今後とも本校の教育活動及び学校改革への取組にご支援、ご協力をいただきますようお願い申し上げます。また、忌憚ないご意見をお待ちしています。何かありましたら学校までご連絡をお願いいたします。